エアコンから水漏れ?原因の9割はドレン詰まり|富山の掃除屋が解説

エアコン水漏れの原因ドレン詰まりを解説する図

エアコンを使っていて、突然ポタポタと水が落ちてきた。
そんな経験はありませんか?

実はエアコンの水漏れは珍しいトラブルではありません。
そして現場で見ている感覚では、原因の多くはドレン詰まりです。

今回はエアコン水漏れの原因について、掃除屋の視点から解説します。


エアコンの水はどこから出ている?

エアコンは冷房運転をすると、空気中の水分が熱交換器で結露します。
この結露水は内部のドレンパンに溜まり、そこからドレンホースを通って屋外へ排出される仕組みです。

つまり本来は、室内に水が落ちることはありません。


水漏れの原因の多くはドレン詰まり

エアコン水漏れの原因として一番多いのが、ドレンホースの詰まりです。

詰まりの原因になるものは主に次のようなものです。

・ホコリ
・カビ
・虫
・スライム状の汚れ

これらがホース内部に溜まると、結露水が流れなくなります。

するとドレンパンから水が溢れ、室内へ水が落ちてくるという仕組みです。


天井エアコンはさらに注意

店舗や施設に多い天井4方向エアコンの場合、ドレンポンプが付いています。

ドレンポンプは結露水を吸い上げて排出する役割がありますが、ここに汚れが溜まるとトラブルの原因になります。

さらにドレンパン内部には、いわゆるアメーバ状のスライム汚れが発生することもあります。

この状態になると、定期的な清掃が必要です。


応急処置で直ることもある

軽い詰まりの場合は、

・ドレンホースの確認
・ホースの先端のゴミ除去

などで改善することもあります。

ただし内部のカビや汚れが原因の場合は、エアコンクリーニングが必要になるケースも多いです。


水漏れを防ぐには定期的な清掃

エアコン内部は、見えない場所にカビや汚れが溜まりやすい環境です。

定期的に清掃することで、

・水漏れ
・カビ臭
・効きの悪さ

といったトラブルの予防につながります。

エアコンの水漏れでお困りの方は、早めの点検や清掃をお勧めします。


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