「ガスが抜けた?」と思ったら…
以前、お客様から
「エアコンが効かない。冷媒ガスが抜けているのでは?」
というご相談をいただいたことがあります。
実際に点検に伺ってみると、原因はガスではありませんでした。
エアコン内部のクロスフローファンに、ホコリとカビがびっしり付着していたのです。
ファンの羽に汚れが積もることで、送風がほとんど出ていない状態になっていました。
つまり、
冷たい空気は作られているのに、部屋に送れない状態です。
これでは、いくら設定温度を下げても部屋は冷えません。
クロスフローファンの汚れで風が止まる
クロスフローファンは、エアコンの風を送り出す重要な部品です。
しかしこの部分には
・ホコリ
・カビ
・油分
などが付着しやすく、長年使用していると羽に汚れが積み重なっていきます。
ひどい場合は、送風量が極端に落ちることもあります。
この状態になると
エアコンが効かない
風が弱い
黒いホコリが飛んでくる
といった症状が出ることがあります。
フィルター掃除では解決しない
エアコン掃除といえばフィルター掃除を思い浮かべる方が多いと思います。
しかしクロスフローファンの汚れは、フィルター掃除では取り除けません。
内部洗浄が必要になるケースもあります。
汚れ度合により通常の壁掛けクリーニング、持ち帰り完全分解クリーニング、どちらがベストかのご提案も可能です。
気になる事がありましたらお気軽にお問合せください。

